2012/05/21

“ap bank fes'12 Fund for Japanへの想い”

先ほど、毎週放送されている
TOKYO-FMの“ap bank radio”を聴いていました。

例年にもまして、開催決定のアナウンスが遅れましたが、
今年も“ap bank fes”の開催が決定しました。

そして、なんと初の3か所開催です。

・つま恋
・兵庫県淡路島
・宮城県みちのく社の湖畔公園

僕はきっと例年どおりつま恋に行くと思いますが、
宮城県だけではなく、兵庫県でやるとアナウンスされた時は、
「?」と思ったのですが、先ほどの小林さんのお話を聞いて納得。

阪神淡路大震災のことがあったわけですね。

力強く震災から立ち上がった淡路の姿を
宮城にリレーしていく。

なるほど。

今年はミスチル20周年で例年以上に
ものすごくバタバタしているに違いないのに、
小林さんや皆さんの開催に向けた想いを知り、
改めて、リスペクトの想いを抱くわけなのです。

ホントすごいな、と。

思えば昨年、東日本大震災後、
どこに義援金を預けるかを考えに考えて、
僕は“ap bank fes Fund for Japan”になけなしの
お金を預けたわけなのですが、やっぱりよかったな、と
思いました。

ホントに意味のあること、人の想いをリレーさせながら、
復興にもちゃんと貢献していくことにお金を使って
くださってる(いやこれから使うのか?)印象。

小林さんも仰ってましたが、
“ap bank fes”の魅力って、人の想いが
“循環”していくことにあるなぁと感じた、日曜の夜でした。

さて、チケット争奪戦がんばらねばですね。

またこの機に色んな人と繋がれればいいな、と思ったりも
しているので、ぜひ現地で色んな人にお会いしたいですね。

★☆今日のヘビロテソング☆★

今回のap bank radioで流れた2曲。
この2曲をやるフラグだったとしたら、発狂してしまいそうだ。

特に“彩り”に関しては、09の時に生で聴いて
ガチ泣きした記憶がいまだに忘れられないのです。

“ただいま おかえり”の大合唱がたまらなく好きです。

はるまついぶき / Bank Band

彩り / Mr.Children

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2012/05/20

“KANADE Dance”

クラムボンに、年々ハマっています。

そもそも僕はクラムボンを聴き始めたのが遅く、
2年前の2010年から聴きはじめたのですが、
それからもうどうしようもなくハマりまくっています。

むしろ2010年まで聴いてこなかった自分を猛省しています。
クラムボンを聴かずして何が音楽ファンかと。
恥ずかしくなった次第です。

その最初にハマったきっかけであり、
今ももっとも好きな楽曲が、
“KANADE dance”です。

DVD発売記念で、なぜかこの楽曲だけ、
Gyao!で公開されているので紹介したいと思います。
Gyao!さんが最近グッジョブすぎます。

clammbon 「KANADE Dance」

それだけアーティストサイドもこの曲を
特に勧めたいのかもしれません。

この動画の演奏が本当にハンパなくて、
何度も繰り返し繰り返し見てしまいます。

一つ一つの演奏する姿や指の動きが職人芸です。

DVD近々買おうと思っています。

先日リリースされたライブアルバム
“3peace2”に収録されているライブVer.も
聴いたのですが、とにかく本当に圧倒されます。

この曲は、なんというか、最大の特徴は、
歌詞がなく“叫び”だけがおさめられていることに
あると思うのですが、それがうまい具合に
“生命の誕生”という楽曲のテーマを表現できているなぁ、、
と感動しきりなのです。

個人的には、この楽曲の荒れ狂うメロディーライン
それ自体が、自分の人生そのもののようで、
シンパシーを感じている部分もあるのかもしれません。

同じメロデーラインが繰り返される中で、
別の音と交わりながら新しい響きを生み出し続ける、、
そんな楽曲です。
まさに、“KANADE Dance”というタイトルそのものの印象。

人類が作りうる最高の楽曲のうちの1曲だと思います。

“3peace2”に収められているブックレット?での
mitoさんや皆さんのライブに向かう上でのお話も
とても印象深かったです。

ホントすごいDIY的にライブやってるんだなぁ、、と
思うお話ばかりです。

そして、どうやら、
9月16日と17日によみうりランドで2Daysが決まったみたいですね!

YOMIURI again & again!!!

去年11月のライブ行けなかったからなー、
これはホントに何が何でも行きたいです。

★☆今日のヘビロテソング☆★

“KANADE Dance”以外に“3peace2”の中で
特に感動したのが、“Folklore”でした。

これも本当に素敵な楽曲です。
美しい曲です。

Youtubeにおいて海外のコメントが多いのを見ると、
グローバルにおいても人気があるのかもしれません。

Folklore / クラムボン

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“世界キティ旋風に学ぶ柔軟性の大切さ”

昨晩は、仕事を終えて帰宅した後、
NHKスペシャルの“追跡!世界キティ旋風のナゾ”
再放送を見ました。

最近観た数々の番組の中でもとても印象に残ったので、
まとめておこうと思っています。

今の日本のコンテンツ産業の海外輸出額は、
国内市場のたった5%にとどまっているそうです。
これだけアニメやゲームが世界中で支持されているのに。

そんな中で今、「ハローキティ」というキャラクターの商品は、
世界の“109”もの国と地域で供給されているそうです。

そのハローキティの躍進を支えてきた方として、

・ハローキティを物販からライセンスビジネスへ
 転換させた外部登用者の方

・長年キティのデザインを担当されてきた
 デザイナーの山口裕子さん

のエピソードを紹介されていました。

そのエピソードの数々からハローキティという
キャラクターの“自由度の高さ”、“柔軟さ”を知りました。

時系列的には一番最近の話が、
ライセンスビジネスへの転換の話になります。

MBAを取得した外部登用者の方がサンリオに入社し、
物販からライセンスビジネスへの転換を提言したそうです。

“海外でのニーズは間違いなくあるのにそもそも現地で
全然販売されていないこと”
に疑問を抱いていたそうです。

その後、イタリアミラノにミラノ・オフィスを作り
現地で19名も採用し、現地ニーズに順応した
「ハローキティ」が続々と生み出されていきます。

イタリアのワイン酒造とキティがコラボして、
その現地のイタリアのデザイナーが生み出した
デザインなどは驚くほど素敵なものでした。

レディーガガさんが全身にキティを身にまとう姿wも
大分圧巻でした。

そのライセンスビジネスはさらに加速し、
イスラム圏や社会主義国、軍事政権下の国まで
キティが普及するさまは圧巻でした。

そして、ハローキティの3代目デザイナーである、
山口裕子さん
のエピソードはとても印象深いものでした。

1980年からキティのデザイナーを務めている方だそうです。

山口さんが入社された当時のキティは、
子どもに「冷たい感じがする」といわしめるような
キャラクターで、評価も落ち目だったそうです。

確かに僕の子どもの頃のキティの印象は
そんな感じだったかもなぁ、、と思い返します。
あと「キティ=赤くて太い輪郭のキャラクター」の
イメージが強くありました。

当時、山口さんは先輩から、
「ハローキティの顔は変えてはいけない」という
不文律があったことを教えられていたそうです。

しかし、「冷たい感じがする」という印象を変えるために、
顔の周りの輪郭(太字の線)を消すことに果敢に
挑戦されたとのこと。それを機に、キティのデザインの
自由度が増して、「何でも合う」商品開発の契機に
なったとのこと。

さらに、大きな転換点になったのが、90年代後半に
現場や女子高生たちの意見を聴き、

・「ピンクが求められていること」と、
・「キティ関連の小物にニーズがあること」を掴み、

「ピンクキルト小物シリーズ」を生み出し大幅な
販売増に繋げたとのことです。

今回、番組で各国を取材した結果、
中東や欧州、北米での調査を通して判明した
キティの購入動機の第一位は「ピンクだから」

だったそうです。びっくりですね。

いかに、カラーひとつでキャラクターだけではなく、
人のライフスタイルまで変わるのか、ということを
思い知らされます。

ちなみに2位は、「何でも合う」だったそうです。

これもひとえに、山口さんが
使っている人々の意見に積極的に耳を傾け、
かつ、
キティというキャラクターを“自由に・柔軟に”
成長させ続けてきた姿勢の賜物なのだ、と感じました。

キティというか山口さんの“柔軟性”
象徴するのが最後のエピソードでした。

ミラノ・オフィスで、ロックバンドの「KISS」と提携して、
コラボしたキティを生み出そうとしたまではよかったものの、
「KISS」の特徴である「長い舌」をつけるかどうかを
苦悶するデザイナーのお話です。

ハローキティには上に書いた不文律以外に、
「口を書いてはいけない」というものがあるそうです。

苦悶の末、イタリア人女性デザイナーはクビを覚悟で、
山口さんに舌をつけたキティのデザイン案を送ります。

それを見て、山口さんは
「これは口を描いていない。長い舌を張り付けただけだ。」
と容認。

柔軟な方だなぁ。。と感心するとともに、
キティの飛躍を支えていたのは間違いなく
山口さんのおかげだったのだ、と思いました。

自分の仕事においても、
改めて“柔軟性”を大切にしていきたいなぁ、と思いますし、
海外展開についても起こりうることだと思うので、
とてつもなく刺激的な番組でした。

それにしても、NHKスペシャルはホントに良い番組。
僕の知的好奇心を強くくすぐられるものばかりです。

ほとんど見逃していて、他のNHK番組も相当見たいため、
NHKオンデマンド
に加入しようか、かなり迷っています。。

★☆今日のヘビロテソング☆★

ツイッターの友人の方々に触発されて、
星野源さんを聴き始めたところ、見事にハマりました。

教えてくれた皆さん、ありがとうございます。

こんなに“フェティッシュ”な曲ははじめてかも。

 “髪の毛の匂いを嗅ぎあって くさいなあってふざけあったり
 くだらないの中に愛が 人は笑うように生きる”

個人的には“エピソード”が一番好きな曲かなぁ。

くだらないの中に / 星野 源 歌詞

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2012/05/19

“恩師からの電話”

久々のブログ更新になりますが、
スイッチが入ったので今度こそどんどん更新していきます。

今週木曜日に突然、
大学の恩師であるK先生から連絡が来ました。

電話の趣旨としては、
“本を書いて出版したのでぜひ読んでみてほしい”
というものでした。

そのほか、
「明日はFB上場だな」なんて話で盛り上がったり、
「(僕の当時の卒論の主張と異なった?ため)、
卒論書き直した方がいいんじゃないか。」なんて
冗談wをいわれたりもしまして。

いやいやあんな死にそうな思いをもう一回するのはw、
と内心思ったりもしたりもしたのですが、
僕としては懐かしい思い出に浸った出来事でした。

電話を終えると不思議なことに、
K先生と出会った大学1年の頃からこの社会人5年間
終了までの出来事が走馬灯のように思い出されました。

特に僕にとって重要な出来事だったのは、
・先生の学びを請いながらゼミで
 事業経営やベンチャー企業について勉強してきたこと、
・先生に僕の価値を見出されてSNSの研究をしてきたこと、
・一方で、学生NGOでの体験を通じて、
 “生活者の声を社会に反映させる仕組みづくりをしたい”
という想いを抱いたこと。

大切な僕の原点です。

それらの、
今僕が目の前の仕事に向き合う理由だったり、
この業界で働くうえでの志望動機を思い出すことで、
改めて心の中の迷いが吹き飛んでいくのを実感したのです。

色々な方々のアドバイスも受けてこの数か月、
あらゆる可能性を模索する日々が続いていました。

しかしながら、結局、僕の中にある、
“生活者の声に近い立場で仕事をしたい”という
考えに揺らぐことはありませんでした。

やっぱり、いまだに僕は、
たった一人のワンアイディアで世界を豊かに出来る、と
信じてまして。そういう一人一人の考えや想いを
世界を大きく動かしているご担当者の方々に届けられる
この仕事の価値は高まっていくと思っているのです。

カタチは確実にこれからも変化し、
進化し続けていく必要はありますが。

そして、僕にとっては、
やれインターネットだ、ソーシャルメディアだという、
技術革新自体よりも、それらが生み出す“場”を通じて、
生活者がどうコミュニケーションをするのか、どう行動するのか、
ということにより強い関心が向くようになりました。

より“コミュニケーション”全体と
“消費者行動”全体に関心を向けていき
学びを深めていくことで、よりよい世界の
“声の循環”に貢献していく、というのが
今の僕がはたらく理由。

目の前の仕事や目標とする仕事に対しての想いは
まだまだあるわけなんですが、このへんにしておきます。

正直迷いが生まれていたのですが、
でも迷いを振り払おうとGW返上で
スキルアップ・スペックアップしようと死ぬ気で努力した
時間は無駄ではなかった、と思う。

だからこそ、迷いを振り払うために“スイッチ”を
入れる必要があった。

僕にとっては、恩師からの電話が“スイッチ”のような
出来事だったのだなぁ、と改めて思うのでした。

K先生に感謝。

早く立派な社会人になって、
先生孝行しないといけないですね。

★☆今日のヘビロテソング☆★

高橋優のニューアルバム、“この声”
期待を遥かに上回る素晴らしいアルバムで同年代を
生きるものとして、誇らしい気持ちになっています。

最近は、番組で使われていた“誰もいない台所”の
印象が強かったですが、超ロック色が強い意欲作である
“蛍”、“雑踏の片隅で”、“絶頂は今”辺りがお気に入りで
毎日繰り返し繰り返し聞いています。

“誰がために鐘は鳴る”については、

 “ずっと思い描いた夢の続きを僕らは今も歩いているんだ
  混迷の地平線に希望はなくても
  明日を信じながら”

のフレーズがグッときます。

誰がために鐘は鳴る / 高橋 優

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