2009/07/12

“eco-reso”

キャリアを考える二日間が終わった。

久々にほぼ全員の同期が集まり、皆で研修を受ける。
金曜の夜は久々に腹筋が痛くなるほどゲラゲラ笑い、
そのまま終電逃した同期が泊まりに来る。

社会人になってからのこの二年間、
心のログを取る(このココログのことです)時間だけは
確保したものの、仕事中心に無我夢中で走ってきた。

もしかしたら、何の成長もしていないのではないか、
ということも最近思っていたのだけれど、
ディスカッションを通じて、多少なりとも自分が成長できた
ところもあったのだなぁと思えた。

周りのみんなから言われた言葉から得られた気付きは
とてつもなく大きいもので、「自分が考えている自分」と、
「他人から見られる自分」というものは一致している部分と、
自分の未知の部分があるのだ、という気付きがありました。

ある同期から言われた、僕のことをモノに例えてもらった
時に言われた「給水ボトル」という言葉、また別の瞬間
(今後発揮したい強みのセッションで)に言われた
「先生みたい」という言葉にはっとする。

取り合えず、僕にとっては、「他人との共感」、
「価値観や自分の使命」ということが超重要な
判断基準のようです。

それを糧に次のキャリアを
選んでいければと思っています。

本当に勉強になりました。ありがとうございました。

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ap bank fes'09へ向けてカウントダウンです。
チケット、無事に届きました。
mixiでご連絡頂いた心ある方には、本当に感謝です。

そもそもなんで、ap bank fesへ行くことにここまで
僕がこだわるのか、そもそもap bankとは何か、という
ことについて少しまとめておきたいと思います。

ap bankとは、小林武史氏と、櫻井和寿氏、坂本龍一氏の
3名が自己責任において拠出した資金をもとに、
2003年に設立された「市民のためのバンク」です。

ap bankの「ap」は「Artists' Power」のAP、
そして「Alternative Power」のAPでもあります。

ap bankのコンセプトにあって、僕もとても共感しているのが、
「一人一人のお金の使い方で未来を選択することができる」
というものです。

これは僕が大学時代にK教授から教わってきたアメリカの
ベンチャーの成長を支えるエンジェルの存在などを知ったこと
により、いわゆる「金儲け」に対してのパラダイムシフトが
起こったことと通じる部分があります。少なくとも当時僕はこの
資本主義的な社会で生きることに懐疑的な部分があったから。

自分たちのお金を、環境や福祉など自分たちの望む目的にのみ
投資をして、応援するというのは素晴らしい行為だと思います。

ap bankが融資した件数は既に85件にも上るそうです。
今年のap bank fesのテーマには、「検証」ということもある
そうですので、ぜひ、活動の成果を見てまいりたいと思います。

eco-reso web
メッセージフロム 小林武史

“eco-reso”とは
「eco-reso(エコレゾ、eco-resonanceの略)
=無理なくポジティブなエコ意識を共振させていこう」

という意味合いのap bankが提言している言葉だそうです。
オープンしたeco-reso web、素晴らしいサイトであると思います。

特に、小林さんと野茂英雄氏、安藤忠雄氏の対談の
ページを読むことで、大きな気付きを得ることができました。

対談に見られるように、ap bankでは今後は「農業」に
力を入れていくそうです。実際に、小林さんや皆さんが
田植えまでしている姿勢はとても素晴らしいことだと思います。

自分も身にしみて思うことですが、だんだん、
“お金”や“情報”がバーチャルなものになってきて、
“実感”を伴わずに物事を判断するケースが増えている
ように感じています。

今だからこそ、「農業」のような生命力の直接の交換になる
ような地道なことを僕ら世代が“実感”を伴ってやっていく
ことが大切な姿勢なのではないでしょうか。

そんな感じでようするに、ただミスチルやSalyuの音楽を
求めるためだけにいくのではなく、彼らが提言する
“eco-reso”や“実感を伴う”とはどういうことかという点を
味わいにいければと思っています。

ミスチル、“彩り”演奏してくれないかなーと、妄想。
楽しみです。あと、一週間!!

★☆今日のヘビロテソング☆★

はるまついぶき / Bankband

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2009/07/09

キャリアに揺れる

ap bank fes'09が楽しみすぎて、ワクワクしてしまう。
同行者も決まり、あとはチケットの到着を待つのと、
当日晴れるのを祈るのみ。

つま恋までどうやって行こうか、
マイ箸とマイカトラリーはどんなのをもっていこうとか、
当日の服装はどんなものでいこうか、
グッズは何を買おうかしらとか、
まるで遠足を心待ちにする小学生みたいな心持ちです。

本当に死ぬほど楽しみ!!

==

たしか、誰かがそんなタイトル(キャリアに揺れる)の本を
書いていたなー、と思い返すのだけれど、なんだかそんな感じ。
身に沁みる言葉。

ap fesに参戦する前に大事な大仕事が残っている。

それは、今後進むべき“キャリアの方向性”について、
自分なりの答えを出すこと。

実はなかば強制的に我ら「新卒」に「キャリア」を考える
機会を今週末に与えられることになっていて、
それをもって、自分で今後を考えることになっている。

率直にいって、悩んでいるのは確か。

ただ悩みの本質は、思った以上に、僕が「そこまで
今深刻に悩んでいないこと」の方がよっぽど悩み
なのかもしれない。

就活の頃は、「誰も自分を知らないところにいきたい、
死んでしまいたい」とすら思っていたというのに。
今は心身ともに、音楽と運動、大切な友人・仲間の
おかげで安定していると思う。

僕の場合、“夢”だけが決まっていてそこに辿りつくための
方法とかキャリア計画をそこまでかっちり決めきって
いなかったということが今の悩みの本質のような気がする。
そもそも“営業”が適職だとは全く思っていないし。

会社をやめることは全く考えていない。
果たして、このままの職種で進むのか、
別のキャリアを志向するのか。

いずれにせよ、中期的な“夢”も最終的な“夢”も
今のところは変わらないという意味では、今は環境の
変化により、自分の考え方がどう変化し成長するのかを
知るのもいいのかもしれない。
いやとにかく、さっさと成長したい。

とはいっても、僕はこの会社で働く理由がありすぎるから、
まずは今の仕事を全うすることが前提と思い直す。
受けた恩は返さなければならない。

そんな感じで、ぐるぐるぐるぐる。。。

キャリアに揺れる26歳、
3年目のキャリアの岐路に戸惑う、というお話でした。

★☆今日のヘビロテソング☆★
このHEROは泣けます。櫻井さんが歌いながら感極まって
泣くという衝撃的な映像です。
ファンにとっても、僕にとってもとてつもなく大切な一曲。

HERO / Bankband

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